先輩の声
VOICE
VOICE 03
2014年入社
石井 修
60歳代
お客様からの
「ご苦労さまです」が
やりがいにつながる
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料金所係員という仕事を選んだ理由
首都高の名前に魅力を感じた、ということが大きいです。また、3日に1回の仕事なので、平日に自分の時間がつくりやすいなと入社してから改めて感じました。
実際に勤務してみてどうですか?
ほかでも言えることかもしれませんが、この仕事ではとにかく「確認」が重要です。お客様にご迷惑をお掛けしないよう、料金を受取るときやおつりを渡すときはもちろん、機器操作の順番を誤らないようひとつひとつ指差しするなど、確認を徹底しています。
仕事のやりがいや職場のイメージは?
お客様から労いの言葉をいただいたときは、やはり喜びを感じます。「ご苦労さまです」や冬の寒い時期には「寒い中おつかれさまです」という言葉を掛けてくださるお客様もいらっしゃって、そういう言葉がやりがいにつながっています。
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仕事以外の過ごし方は?
よくドライブをしています。平日の休みの日に郊外を走っていると道が空いていて、ショッピングモールやアウトレットに行っても店内は土日ほど混んでいません。そのような空間でゆったりと過ごすことが好きです。
仕事中にほっこりしたこと、
印象的な出来事は?入社したばかりの頃の話になるのですが、勤務地が都心ということもあって、普段なかなかお目にかかれないような車がよく通るので最初は驚きました。子供の頃から車が好きだったので、スーパーカーなどが見られたときはうれしかったです。車好きにはたまらないと思います。